クライマックスで推し(カカリア)が消えてしまい絶望する えるえるの崩壊:スターレイルここ好きまとめ #5 前編【える/にじさんじ/切り抜き/崩壊スターレイル】
ほらあそこを見てあそこは昔リベット タウンでも1番荒れてたところなのそして あれ私が育ったところでもあるあそこで 兄さんや姉ちゃんたちと一緒に次はどこで 食事にありつけばいいのか悩んでたわボス のオレグさんが私を連れ出してくれるまで ねそれから私はナターシャと一緒に本を 読んでを書くことを学びボスとコクの 見回りをしてたまに行の悪い奴らに給を 据えてやるようになったマジで可愛いな なんかみんなそっかよかっ たよかっ た何それ喧嘩売ってる のあごめんなさいの生活はこんなにも辛い もなのについはずみなこと さん性格変わったな なんか最初とイメージ全然変わったんだ けど別にそこまでしょぼくれなくても あんたのそういうところが気に入らないの よ私は ただゼルが少し羨ましくて読書や訓練をし ながらお行儀よく 過ごす物心がついた時からそれが私の毎日 だった 自分が何者かを思い出しなさいブローニャ 装者の言葉に背いているわブローニャ祝女 たるものそのようなことを言ってはいけ ないわ ブローニャそう誰かに言われ続けてき たそんな生活を羨む人もいると思うけど私 は少し明けがさしてた一生同じことを 繰り返し他人に言われた通りにするだけの 人生うんこんな 気持ちあなたには想像できないでしょ真逆 だね確かに想像もつかないわねそれより私 は言ってはいけないことが何なのか気に なるんだ けど装者の名において貴様の花に槍を 突き刺して [音楽] やるそれだけ そんなんじゃ痛くも痒くもないわあんたが 帰るまでに地下の話し方をちゃんと教えて あげる必要ないから大丈夫 鼻に突き刺すよりは脅しになると思うけど えいこの私が未来の守護者と笑い合ってる なんて ね私上層部の人をあんまり見たことがない のだから人たちの話を聞いて地上の人間は どいつもこいつも傲慢で迷惑極まりない 連中ばかりだと思って たシルバーメインの老兵から聞いたんだ けど封鎖の命令が下される前は地上も地下 もあまり変わりなかったらしいのみんな 同じものを食べ同じことを話し同じ実を 祝う私たちの世代は育った環境こそ違う けど の喜びや悲しみ人と人との つながりこうした大切な感情はお互いに愛 通じるものがある はず上層部と仮装部をつなぐ橋を再び かけることができればきっと隔たりのない 時代に戻って共にカパと劣敗に 立ち向かえるわ2人がかけ橋になるんだ ね私はあんたみたいに渉なことは言えない けどそれがあんたの望む未来ならその橋と やら一緒にかけてやろうじゃ ないありがとう ルあなたの信頼は私にとってとても大切な もの よそれでどうするりなのスバから聞いた あんたに大きな影響を与えたみたいだ けど瞬だった方が染まってたの え心の準備はできたと思っていたの に私が守護者の後継であり続ける限り いずれたどり着くことになる 真実なのにどうしてお母様はそれらを私に 隠しさらには性格の本質を知るよそ者を 逮捕しようとしたのかうんうんどうにもな がいかない俺だ だから決めたの私は今の私にできることを するお母様に直接話を聞いてみる うわーお母様に怒られてるブローニャさん ちょっと見 て何を言っているのあなたは私の命令通り に動けばいいのよって言われてる系の好き なんだよな 怯えて ほしい怯えて帰るかそれともゼレさんと 一緒に行くのか怯えながらも反抗するのか 1人で見てえな ちょっと あんた待ちなさい本気なの1人でためよ どう考えてもそれは一緒に行ってあげ て一緒に行ってあげてねもう決めたことよ 霊私はかや様の娘この事実は何があろうと 変わらない1人で行くの娘としても シルバーメインとしても私には面と向かっ て還元する義務がある 例え ブローニャゼレあなたにをす私の代わりに あのよそ者たちに渡してほしい 私があなたたちと合流できなかった時は彼 らが何をすべきか分かる はず仕方ないわねあんたは自分が何を しようとしているのかよく分かってる みたいだしどうせ私が反対したって無駄な ん でしょでもこれだけは覚えておきなさい あんたに危険が迫った時はこの私がどんを っても助けに行くっってね頼む頼む頼む 頼むじゃあ待ってるね あ何を託したの幼い頃もここで景色を眺め ていたのもちろん よただあの頃はこの景色がどれほど貴重な ものなのか理解してなかったけど いやあ本当に素敵だわ [音楽] それから2人はたいもない話を時間を気に することなく話し続けたのであっ たただいま戻りましたお 仲良くし て私は貴様を失うかと今までどこに行って たの怪我はないすぐに羊を呼んでくる からいえ今はセバスに会いたい気分では ごめんなさい お母様私なら大丈夫です仮装部を回り何度 か戦闘もありましたが大対処できました それは娘として心配してくれてるんだよね ちゃんと そう分かった わでは貴様が見たものを報告するといい ブロに 領外炎通路での逮捕作戦が失敗した後私は 指名手配されていたよそ者と一緒にならか の方法で仮装部に連れて行かれまし た誰がどうやって連れてったんだろうね 全く当時の状況に迫られ は一時的に共同戦線を張り共に仮想部の民 を助け生存問題を解決したのですそこで 私たちはスバログという名のイニシエの ロボットを 倒し真実 を性格に関する真実を知ることができまし たはい別に知っただけですけど知っただけ ですよ はいあ知っただけで別にまだ何もしてない です何も言ってないですけどねまだ聞い てるわ続けなさはいはいはいはいはいはい かや様私が保証いたしますあの天外の来訪 者たちは決して私たちが想像していたよう な悪党ではありませんはいありません私は 彼らが正義のために戦い他人の理想のため に命をかけるところを見ましたああ顔が 見えない信したのです彼らの目的は本当に 性格であり性格によるペロブルグの最悪を 解決しに来たのだと ママ お母様お母様はずっと前から性格の真実を 知っていたのですよねそして私もいつか 知ることになったの でしょう守護者になる大の1つがその秘密 を背負うことであると 好きなのいや結構好きよこの2人結構好き よこの母とこです から恐れながら私はよそ者への逮捕命令は 間違った選択だと考えます性格がもたらし た問題を解決するために装者は何百年も 待ち続けましたそして彼らこそがその最後 まで聞いてあげて くださいもういい かか様 慢失望したぞ ブローニャ様山の一角を垣間みただけで 全ての相をしになっている仮装部で泥に まみれた挙よくも私の命令を疑えたものだ なロさん泣かないで メインはでありません私の過去そして あなたからは聞けなかったことを全て 思い出しましたもう逃げたりしません守護 者様これ以上曖昧な言葉でごまかそうとし ないで ください 頑張れ守護者様が見たものを教えて ください一体何を隠してらっしゃるのです かどうしてシルバーメインを劣り送り無駄 にさせるのですかどうして火部の民を捨て たのですかどうしてあの時お考えを変えた のですか分かった わいい 顔いい 顔いつかこの日が来るとは思っていたけど こんなにも早いとは え何何ですか話してくれ るってこと私がなぜあんな命令を下したの か知りたいそうだな 本当に真実に触れる覚悟はできているのか ブローニャ は覚悟ならできておりますお母様いい よではついてき なさいこの死に品した世界の彼女の声を 聞かせる時が来た わ夢で聞いた声かな なさいはやっと戻ってき た はああと少しで新鮮な空気の味を忘れる ところだった よ何か足りないと思わないえ何散歩さんは いいやあれいやあそうか散歩がいない わいいよ次の話題に移ろう もういつものなの散歩さんが急にいなく なること は散歩たら自分の隠れ場所を聞かれると 分かってて行政区についてすぐいなくなっ たみたいね本当に頼りにならないやつもう 忘れよう散歩さんのこと はやあだん久しぶりあんた護衛隊長になっ たんだねせセバル久しぶりだな [音楽] あ元気そうだ 可愛いみんな彼は私の古い知り合いで団 隊長昔は私のバンドのキーボードを担当し ててかなりの腕前だったん だなんか変な匂いがするようなえ 何サカお前何日風呂に入ってないんだ 私はシフト交代でつい さっきもう1回行って みろ報告します2日入っていませんみとも ない来の前でよくそんな失礼なことすけ ない一面を見せてしまっ たかい大丈夫だ よそうだがあればた に立つはない昔のことだバ俺はもう久しく 鍵盤には触れてないそれにこのキンクを1 年中見張ってる俺じゃもう場内に戻る機会 はないかもしれない少しよそよそしい 物言いだったな楽しいそれで俺に何のよう だ何も問題がないのなら早く帰った方が いいここは安全じゃないパイプは全て点検 したけど問題はなかった エネルギー中数だけまだ点検してないんだ お願いダさんあそこの衛兵から聞いたんだ けど暗号キーが必要らしくてね手伝って くれ ないお 願いストレートに言いすぎじゃ ない好きな人の前でためらってはいけ ないどうしたの ダンすまないセバル ジェパード受官になんて言われてここに来 たんだうんああそれはさんキクの エネルギーパイプが故障したあの役立たず の義姉たちでは原因すらわからないてな 感じだったかなじゃあもう1つ彼はいつ 連絡をしたんだあれダンさん鋭いな えっと今朝かなそう今朝だよ 今日は市街の巡を担当してるんだってね 依頼するために私のとに立ち寄ったんだ よジパー長官はさっき前線に戻ってきた ばかりだ俺がもう一度彼に確認しようかあ え待って待てもう戻ってき嘘でしょ少し前 までは場内にいたのにせ お前はずっと変わらないな嘘をつくのが 下手だ連れてきた者たちも攻防の女手じゃ ないんだなやべえお願い ダンソンセーバル手伝いたくないわけでは ないだが俺がベロブルグのシルバーメイン だということを忘れてはならないセーバル お前は先に戻るんだこのことは誰にも言わ ないあ優しいけどだがこのよそ者たちは ここに残ってもらうなん でずるいずるい交渉は失敗 だやっぱり戦うことになるの か私があんたたちをここまで連れてきたん だから一緒に戦うよこの件はベロブルグに 関係するいや世界の運命にかか変わる 旦私たちを通して セバルかつて毎日のようにバンドの練習を 共にしたお前なら分かる だろ俺のロック魂は軍人としての尊厳を 守ることだ とめんどくさいやつめんどくさい やつ気をつけて終りお セバルあどうして辛すぎダごめんね少し 眠ってい てただ一時的に気を失っただけだ心配ない ごめんねダ [音楽] さん今気づかれたよこれは エリアのメインが敵になる短い人生だっ た悲観的な開拓者これれはまだ先だよ こんなに早く諦めないで何の アチーブ何だったんだろう会話の中で悲観 的な選択肢を5回 選ぶじゃあ前向きな選択肢選んでたら積極 的な開拓者みたいなの番のか な さん本当に姉ちゃんだったのか待って ジパー聞いて保証から報告を受けた時何か の誤解だと思っていた侵入者が姉ちゃんを 人質にしているのかもしれない姉ちゃんの 侵入とキンクの警報は無関係なのかもしれ ないそう思ってい ただがいやダンさんがダさんが悪いんです よダさんかなんかさん者から離れゆっくり と僕の後ろに来るんだ姉ちゃんと彼らは 違う ああごめん弟私は彼らの味方をするって 決めたん だ数分間だけちょうだい数分だけでいい からちゃんと説明 するもういいバル ぞここがどこなのかよく分かっているはず だろうここはランドゥが最もよく知る場所 であり劣り抵抗する最前線ベロブルグの 平和を守る中心的な要塞だここにいる シルバーメインここにいる全員がいつでも 民たちのために犠牲になる覚悟をして いるベルグのために血を流す準備はいつで もできているられるなんかさっきもダさん にロック魂がとか怒られたりかか様にも もういいて言われたりだがさんは犯罪者を キンクに連れ込み僕の仲間を傷つけ エネルギー中数を乗っ取っ たここまで来て未だに誤ちを認めようとし ないランドゥの名にふさわしいと思うのか 色々あってあんた はどうして私がここにいるかわかる 私たちはカパを取り除き劣敗を封印する 方法を見つけたのそれがこの世界が 生き残る最後のチャンスかもしれないそれ が本当ならどうして大守護者様に報告し ないどうしてこそこそキクに入り騒ぎを 起こすあんたには分から ない私たちが真実に近づくのを阻止して いるの はカカリアなんださんとそこの3人は様 にっているあのお方に考えを認められ なかったからと言って好き勝手にするのか 怒んないで聞いてシェパード誕生と蔓延は 正確に関係がある者の記録にある隕石それ が性格のことは知っているらないの後ろの 罪人たちはそのために来たんだ大護者様は すでに真実を教えてくださったその者たち には別の胆がある争者の宝を盗もうとして いるん だ大守護者様は早くから僕に警告されてい たさんは奇抜な考えを持ち近畿の知識に 触れベロブルグに災いを呼び込むとだ が僕はさんを信じてい た民に対する中性を信じてい たそれなの にシルバーメイン列 彼らを捉えろ劣敗のモンスターはいつ襲っ てくるかわからないこの者たちに咲く時間 はないやれやれやっぱり私たちが戦うしか ないようだな近畿は真実が隠されている からこそ近畿なん だカカリアは私がそれらの知識を知る こと真実が明るみに出ることを恐れて いる世界を救うために私たちはかかのに 出るしかなかったもういい私が言いたいの はそれだけだあんたが信じるかどうかは私 には関係 ないどうせあんたの姉は昔からわがままだ 嫌いな物事や人には反抗 する決めたことは最後まで 突き通すよく言った お姉さんその説明は裁判官の前でして くれ今として命令を下すシルバーメインの キンクを乱した犯人を 捉えろこれは子供の頃のお遊びじゃ ない さん手加減はしない砦の故障はまだ直して ないんだ大口を叩かないでよね 弟めんどくさいやつめんどくさいやつ [音楽] よす はここはどうしてもらあれまれでエルが 悪者みたいだもういいでしょうジパー周り を見なさい立ってるのはあんただけだ よ僕1人だけで もはしないパード 君お願いだからクっして頼む屈服してくれ お願い屈服して ジパー 弟ここまで来たんだからそろそろ柔軟性を 身につけないたえよそ者のお友達を信じ られなくても私を信じてよ あもしかしてお姉さんの信用はもうそこを 尽きたか なだったら少なくともブローニャは信じ られるでしょうブローニャ 様かくかく しかしか言うべきことは全部言ったからね 弟よ何をするべきかは自分で決めなさい私 はシルバーメインの衛官だ大守護者様の 命令を遂行するのがセ だこのまま北に向かうのなら完全に侵食さ れた列を超えないと反対側の接には たどり着けない次の襲撃が来る前にシルバ メインは少しは時間を稼ぐことが できるこのまま北に進み続けるのならあの 地獄を抜けなければならないでも違う角度 から考えると私たちにとっては実力を試す ステージみたいなものだねステージに 上がる準備をしてそして一緒にこの パフォーマンスをやり遂げよう 人生はライブ だ英語的にもってことブローニャの生首が 置いてあったら泣いちゃうそんな展開に なるの赤目が切るぐらいだからそんな トラウマ展開になる 漫画おお毎日こんな攻撃を受けてるの目の 前にああ見なれる程度にはな シルバーメイン列を 組めシルバーメインに仮を作るなんて ごめんよいかブローニャのため に来た ね迎撃 準備鬱陶しいわね鬱陶しいわ ねナイス だから言ったでしょジパーまだ砦は直して ないんだから無理しないでこれはまだで第 一派の敵だ奴らはすぐにまた集まって くる僕はジェパードさん無理しないで お姉ちゃんの言うことを聞きなさい シルバーメイン1目見れば分かるわまだ傷 が痛むん でしょよそ者たちゃん次の攻撃が始まる前 に早く行ってええセーバルうちらと一緒に 性格を探しに行かないの弟がこんな状態な んださっき思いっきりこらしめたからこれ は私の責任それに私が手伝わないと次の 戦いはどうなるかわからないでしょ私も 本当はあんたたちと一緒に行きたい ずっとこの目で見たいと思っていた性格が 目と鼻の先にあるんだからじゃあちょっと セバルさには特別に見せてあげます ねこれが私の体内に ある私はランドゥの娘だ弟とシルバー メインたちを残していくことはできないだ からそっちは任せるよあんたたならできる 私はあんたたちに希望を見出してるんだ カカリアが気づく前に性格を手に入れ て うおーコメント欄みたい ななのかさその顔やがどんな見た目か写真 を撮るの忘れないでよね うわ約束する安心してうちらはすごいんだ から変な やつ会話もろにできない狂人すぎる よあれてブローニャじゃんあ記憶なんでか もいるのいやあれは彼女たちではないあれ は種の残かが エネルギののようなものだろじゃあ2人は 確かにここに来てたってことだよねどう やら2人はあっちの方向に向かっていった みたいちょうどいいじゃない道案内がい なくて悩んでたところよ私たちも行き ましょうあこれか幼い時のブローニャの おもちゃ白が原の上を飛びウを狩る チャンスを伺っているたえ過去との繋がり が完全にえても私たちが完璧に元に戻る きっかけは必ずあるえなんか考察のしが あるよなこれ狩ろうとしてたんだ これえ 可愛い行っ て探索する時ゼーレのステスキルで ステレオ [音楽] いわあえすごいこれで見つからないって ことえ すごい敵がいる状態で操作するのは危険ね はいまずはこの場所を掃除するわ よ敵がいる状態で操作するの は最初の守護者はここでシルバーメインを 率いて戦い大きな犠牲と引き換えにほんの 一時の急速を得たしかし異世界から来た レギオンは疲れを知らなかった 彼女はすぐに生身の人間がこのような強大 な敵に立ち向かうのは不可能だと悟った 絶望の中で彼女は正確に意識を向け最初の 願いをかけたその後に起きたことは貴様も 知っている だろう つまりカンパは親類の願いによって生まれ た災いだっ た肉 だろうはただのを叶えただけなのに我々は その後数百年にも渡りそのことをひた隠し にしていったさらにはあれを使って性格を 制御しようと試みるなど情けない上に 笑える話だ あれこの世界に属さない技術で作られた もの旧時代の会社と装者が性格を収容する ために用いた世だ貴様が多くの疑問を抱い ていることは知っている娘 よもう少し待ってすぐに全ての答えを得 られる だろう本当 ママ つまりカンパは親類の願いによって生まれ た災いだっ たなんで願ったのなんでカンパが来ます ようにって護者はこえもう品諸とってこと 燃えてたから レギオンを抑えるためにもうそうするしか なかったみたいな感じかなるほど 極端すぎたの かしいわねお金が欲しいって願ったら殺さ れて保険金が出るみたいな今のにちれ ファントムそこまで行ってないけどみたい な感じ かあまたあの女の影今回はブローニャが 本当だいないこれまでの残影とちょっと 違うまずいそれは本物だ新 勇者え今あ今もしかして喋った 近づけてはならないまずいミキどいて 正確新入者圧 ここまでだあかか様こいつ本当に本体じゃ ない のどれだけ見た目が似ていても回が 生み出した偽物だ倒す ぞア様実装し て痛いが様 をるおおなんかやばいの来 そうなんかやばいの来そうよ感の審判あら かっこいいお注の時間よ実装まだですかの 気持ちよ気にしないでありがとうこれは ガチャの人だ わ怖く ない あ束された かよし消えちゃっ たあの階段もう進める道はあれだけよこの 先がどこに繋がっていようとそこが旅の 終点だと考えていいだろうこんなに早く 終点に着きたくないなうちはうちのために 終わりなんて求めてないのにつまり ブローニャそして上層部と仮装部の運命が この先にある 私たちがその名運を握っているのね変なの 恐怖とか緊張とかもっと感じると思ってい たけどそんなことなかったわ今はただ現実 みがないだけね終わっちまうのか言で 安らかに眠るのも悪くないまたアチーブ ためたまっちゃう悲観的なちょっと演技で もないこと言わないでよ おおボイドレンジャーの鳴きがこれらは 絶対に回答してはいけ ないこれは装者が残した 遺跡規則性のある場内の建物とは全く違う ななんか大きな手のひらみたいじゃ ない でっかいや やめ て抵抗するなブローニャ共通の意思を 受け入れるのだあかか様違うこれ は私が望んだものじゃ ない彼らが約束してくれた未来を見ろ ブローニャ貧困寒さ苦しみのない世界囚人 のように生きることのない世界私たちが 永遠に守り続けることができる世界 700年間私たちは絶えず挑み絶えず あがった人間性という光が私たちを復興に 導くと考えていただがその結果はどうだ 私たちは大敗をきしたなぜ私たちは圧倒的 な力を前にした時その言葉に耳を傾ける よりも先に抵抗し耳を塞ぐことを選ぶのか それこそが人間性の奥底に潜む消せない 愚かさそして臆病さなのだそれらを放棄し 貴様を縛る鎖を解いてやろうあ正格は人類 を進化させかの方はお母様洗脳はそこまで よ 魔女 [音楽] れやはり来たかあの凄まじい吹で貴様らを 葬れたと思ったのだが甘いわねあんたを 倒すまで私たちは倒れたりしないわ ブローニャあんたたちの間に何があったの か分からない今説明されても多分難しい 内容は理解できないそれでもはっきりして いることが2つあるわ 何1つ目こいつらは性格というものを封印 するためにわざわざここまで来 てるめ私が言ったことを覚えてるあんたに 何かあったら私が必ず助けに行くって あそういうことだから分かったかしらたえ あんたがそこにいる女に洗脳されて私たち の約束を綺麗さっぱり忘れてたとしても私 はあんたをぶん殴ってでも連れて帰る わさすが主人公あれ それに みんなもう良いか貴様らには十分な時間を 与えた別れの時間を な貴様をここに連れてきたのにはもう1つ 理由が あるそれを教える時だブロ にャ私は貴様の選択を見届け たい私は全てのをに告げた性格との取引も 私たちのかけた願いについて も私たちの間にもう秘密は ない何年も前初めて性格の声が耳に届いた 時私は歴代の守護者たちと同じように目を 閉じて耳を塞いだあの時の私は今の貴様と 同じだ苦しみながら装者のいう孫を守って いた 私の信念はゆみないものだっ たしかしある日突然現れた変数によって 全てが崩れ私の前にもう1つの選択肢が 現れたの だそれは古い秩序を覆し新たな世界を 迎え入れるという ことそしてそれはげでますます遠ざかる孫 よりもずっと現実的なものだった はあ私はずっとこれらをどのようにして 貴様に伝えるか悩んでい た約束された明日はいつか必ず 訪れるもし貴様が私のそばで共に新しい 世界を見守ることができないの なら私は苦痛に苛まれるだろうブローニャ 決して消えない苦痛に な貴様らには感謝すべきかもしれないな 貴様らという圧力によって私はやっと自分 の最後の弱点に向き合えたブローニャ子供 の頃から私の意思に従えと強制したことは ないいずれにせよ貴様には常に選択肢が あるこれは昔も今も変わらない本当 に選ぶがいい娘よはあるかここっちにし なさいみたいな感じ だろかや 様私を育ててくださったことそして選択の 権利を与えてくださったことに感謝してい ますで もごめんなさい お母様今この時はあなたのそばに立つこと はできません ああ綺麗なの にかか様こんな綺麗なの に早く光落ちさせないと人間性の奥底に あるのは愚かさと臆病さであり絶望的な 状況は人間の心の闇を反映しているそれは あなたの言う通りかもしれませ んでも絶望的な状況の中でるために懸命に 戦っている人たちをあなたは見ていない私 は彼らの中に光を見たキンクの前線で仮装 部であなたが見ようとしなかったすみっこ で私たちの祖先はこの町を自らの手で 築き上げ吹雪の中で文明を守るために戦っ てきたのですたえ世界が崩壊する定めに あったとしてもその道は人間の手で 切り開かれるべきものです運命はこの災い の種に委ねるものじゃ ないなんか言ってる私たちは普通の人間 から選ばれた守護者ですお母様そして守護 者の職務は人々が気づきあげた世界を悟 すること私たちは神でもなければでもあり ませんあなたは人間性を踏みにじり同時に 審判者と神を演じようとしているこんな こと私は許しませんそうかそれが貴様の 選択 かよく分かったブロに分かってくれました か お母様じゃあ一緒に残念 だ貴様がこい 世界を見られないことは実に残念 だ思想の束縛を解くことはできなかったの だ な知っていたか本来貴様は新世界の母と なるはずだったの だ地面地面が揺れてる何が起こってる のこの年ベルグの運命はに定まって いるそれは私たちの手の中で展開されるの だそして貴様ら は新世界の石となるが いいかっこいいけど古いもを壊さして新た なものは作れない大守護者として動を 命じる動物 エンジあ者の古代ロボットみんな気をつけ て手みたいって言ってたやつ本当に手だっ たん だズバログより1万倍も大きな ロボット目を覚まさせてやらねえとな エンジンを 奴らを潰せ あ絶対にあれを止めるわ よ倍速切った方がいいんだ 次かか様の必殺技が倍速になっちゃう からっ てこルールは破るために あるこんなにゆっくりだったんだ あい た私が援護す あ俺 頑張れ てうわあやっと主人公っぽい おおあこれ炭さんの槍じゃ ない今の単さんの やりこれが神の 力わ 聞こえるか力が沸き立っている歌っている の だ性格が約束した未来こそがこの世界の 唯一の希望戻して700年前それはハド室 レギオンを駆逐し たそして今日再び貴様らの存在を抹消する 怒られ てええ1人無理無理終わった 諦めないよ悲観的な主人公のアチーブ達成 しちゃう また助け て誰か助け て一撃で 沈める弱で愚かな人間だねどうやら身のど というものを知らない らしい私が絶望を教えてやろう えあえあ終わったええええええ あ え [音楽] 負けあえ夢の中ここ は宇宙 ああ雪に埋もれて死ぬのも悪くないとか 冗談かすからやっぱりあれがのだったんだ 私はカカリアと戦っていた はずどうしてここにかかさんに選択が大事 よっって言われたのに前回ここに来た時 ナヌークは私をちらっと見て た まさか誰だ お前年が泣いて いるシの力が消えている 最後の最後 に私たちは性格の意思に払いきれなかっ た守護者の 意係り屋様の 意そう だだが私たちに彼女を攻める権利は ない護者のってこと か彼女を責める権利はないって言ってるし この700 年間熱は刻々と広がり続けてき た私たちが光景者に残したもの は信念でも富でも なく果てしない絶望だけだ損をすむと誓っ たこ が目の前で少しずつ消えて いくそれは拷問以外の何者でも ないそれに加えてあの振り払うことのでき ない人の心を惑わす さきどんなに強い意志を持っていてもゆら ぬことは避けられない遅かれ早く彼この日 はやってきたの だろう愛の加護は私たちから離れる運命に あったの だ揺らがない人はきっと いるあなた は1回の価格に過ぎないというのにあああ なんか世界の運命を背負うとする るそれも いいこれ以上私たちに失うものなどある だろうか試してはならないことなどある だろうか琥白の輝きに触れるがいい開拓 者あなたの中にある孫の意思 がかの愛の目に止まるほどのもかどう か確かめよう 俺壊滅の運命を歩むものなのに [音楽] 卒業ってことここであわあはい四角なし いや頑張れ頑張れ頑張れ 頑張れ おおおおあ戻ってき たあ戻ってきた おお よし主人公するぞ孫の意志は選択した貴様 は世界のを何も理解していないその先に 待っている結末を何も知ら ない滅ぶ運命だとて私たちは手を取り合い を持ってを歩いていくいやいやうちらが いる限りそんな結末は絶対にありえない から厄の連中性格が全て を頼むマジで勝たせて仲間がロックオンさ れたあ チュートリアル敵を挑発し え弱気ものため に我々はに嵐に踏み入っ たやばいこれで負けたくない 絶対敵を打ち崩す えパーティー編成最高すぎんこれ エルめっちゃ熱い楽にしてあげる蝶と共に ちれスタール ファントムおお でっかい悪 悪不勢 が大地をわれおおを払って大地終われ木は 熟した我に力 をえ何これえ エンジンも使えるようになったん だなるほど孫子の雑物だから使えるように なったんだあ必殺技打てるけど槍先に火を え何それえ今の めっちゃ炎の槍 を 断ち切れ潜在写真めっちゃあえ ああつ 最終回 [音楽] じゃん性格の力は私と共に ある 貴様てるだけに ないBGM がなる世界をく うわわ あいたたたたたたを っこれ最終回ほの気持ちよ気にしない で気をつつけるわいや絶対負けたくない悪 不 がおの時間 よ眠るといい わやに火を [音楽] 炎のやり在写真めっちゃいい れい私が怖い のいいよ 唯一のあロニさんがしわ ね言うことを聞かないのは悪い楽にして あげると にタール ファントムうわあとちょっとや命のみを 戦闘準備 騙されたのか [音楽] おおやっ た最後はLがやったった わああえ えそして いずれ [音楽] てえええ頼むマジで頼むマジで頼む死な ないでお願いお願いお願いマジで頼むえ ええええええええ え終わったわ ね えちょ えお母様 あなた は夢から冷めることはできました [音楽] か今回の開拓本当に大変だったけど単子 それにあんたうちら見事にやり遂げだねあ でも性格はどうしたらいいのかな今までは 全部よおじちゃんが処理してたけど なるほどそっかそうだよねエルも性格が 暴走してやばそうになったとこをよおじ さんが止めてくれた から はあ止めてくれる人がいなかったらああ なんのかか さあの事務的すぎませんちょっとひめこ さんとベルトさんには連絡を入れてある この性格は2人が封印してくれるそう ださすがこれでこの世界の危機は去っ たってことだよねあれあそうだ な性格が封印されればカパは徐々に収まっ ていくだろうだがこの世界の劣敗は急激に 広がることもなければ忽然と消えることも ないうわヤリ6は確かに再生の可能性を得 たがそれには時間が必要だえマジで無理か もえ えや だえーめっちゃ好きだったの にみんなありがとう はあ無理すんなってありがとうでも私は 大丈夫心配はいらないやるべきことは たくさんあるちょっとブローニャさんあの 物エンジによる騒動にはきっと市民たちも 気づいたはず多くの疑惑を晴らす必要が あるし公表すべき真実も あるもっと大事に戦えばよかったって祝女 の時も思ってたわエもっと大事に戦っとけ ばよかっ たって ただどうすればみんなに受け入れて もらえるのかわからないあ 真実を 伝えようそんなことが本当に可能なの お母様の真の目的を人々に告げ700年も 続いていた嘘を明らかにする えでもまた嘘に嘘を重ねる のだめそれは絶対にだめよあでもパニック なるか精霊 うーん 私どう説明したらいいか分からないけど他 に方法はないと思うのこれが選択が重要と かいう仮想部で私たちは毎日ある言葉を 子供たちに言い聞かせてた明日はきっと 良くなるって ねそうすれば例え嘘だと分かっていても 希望を抱いて眠ることができるから うーんもし ここで起きたことが知れ渡ったらどうなる か想像できる でしょう人々は間違いなく絶望して しまう守護者さえ信用できなくなったら私 だったら何を信じればいいのか何が信じ られるのか分からなくなる わ確かに お母様はベロブルグを損するために犠牲に なった え天外から降り立った来者から彼女は性格 の秘密を知らされたそして彼女は初代大 守護者であるアリサランドが性格を破壊 できなかったことも知ってい たそれでも彼女は人間の想像をはかに超え た力に挑むことを決意したそして を犠牲にしてベロブログを聞きから救っ た今からこれが真実に なるあなたたちああそういうことねはい はいはい ああてことにしようてね [音楽] えどうして嘘をつかなきゃいけないのよく わかんないからパスうちはやっぱり本当の いう方が好きだもんでもみんなの言うこと もちょっとは理解できるよ [音楽] うんなんだこいつ私たちの鉱石を 奪 えこれどうなんの誰かが説得してくれんの かなLが賛成しなかったら ちょ畜すぎるこれ誰かしってやってこんな 選択肢を頭の中で考えるこんな主人公 をなんだこのその顔なんだその顔合わせを する方法を考える から多くの人にとってお母様は優秀な守護 者だった真実を残したいのならちも狂も 邪悪も夢も全て私の記憶の中にとめて私が 背負えばいい大守護者の責務を受け継ぐ 以上私は甘い幻想を捨て去る必要が あるもう怒ってくれ ないごめんなさいチレあなたにはこの秘密 を私と一緒に守り続けてほしい私たちの命 が尽きるまでずっと もちろんどうすればいいか分かってるわ ありがとうそれじゃ前に約束した通り上下 をつなぐ橋をかけるために動き ましょう命が尽きるまで かうわあ あつ あつあっつ ええ わあえも
ク ソ な が 切 り 抜 き を 許 し て く れ
★元配信アーカイブ
【崩壊:スターレイル】#5 開拓クエスト「物寂しい冬の夜に」クライマックス編【にじさんじ/える】
える / Elu【にじさんじ】
https://www.youtube.com/@Elu
前→https://youtu.be/FilYAk8_NIY
次→まだ
再生リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PL89uHm3qqYbuI63ahyBDxV8pqnA9wBh34
大雑把なタイムスタンプ
00:00 ゼレブロてぇてぇ
07:42 母と子
13:50 ダン
19:30 姉と弟
31:14 寒波の真実
36:26 母との決別
44:42 造物エンジン
46:00 主人公
51:45 VSカカリア
57:02 決着(サムネのシーン)
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7 Comments
57:02 サムネのシーン
本配信開いたかと思った
長すぎて草
見所しかないってことやな
えるさんの推し、消滅しがち
いつ見ても野火のヴォーカルが入るタイミング神すぎるんだよな
当時めちゃくちゃテンション上がった思い出
サムネのシーンまで1時間あって草